北海道廳舊本廳舍是日本北海道札幌市一棟官署建築,位於札幌市中心,為紅磚建造的巴羅克風格歐式建築;因為過去為北海道最高行政機關北海道廳所在地,又稱為舊道廳或北海道廳舊廳舍,或依其外貌直接稱為紅磚,為北海道的象徵。現已被指定為日本國家重要文物財。目前建築內設有北海道立文書館、北海道歷史畫廊,開放供民眾免費參觀,館內基本保持著過去的風貌,並展示有關北海道開發歷史的文物及資料,可以閱覽有關北海道的歷史文件;同時也設有北方四島(南千島群島)的資料館,展示過去日本治領南千島群島時期的相關文物。
北海道庁旧本庁舎(ほっかいどうちょうきゅうほんちょうしゃ)は、かつて北海道庁の本庁舎として建築された煉瓦造りの西洋館(国の重要文化財)である。「旧道庁」や「道庁赤レンガ庁舎」、「赤レンガ」などと呼ばれ、親しまれている。
館内は北海道開拓関係資料を展示・保存する北海道立文書館等として一般に公開されているが、一部は隣接する現道庁の会議室として現在でも使用されている。北海道(道庁)にとっての象徴的存在であり、広報番組などのタイトルにしばしば「赤レンガ」が用いられている。道庁前のイチョウの並木は大正14年、勅任技師名井九介の指導により植えられたものである。
The facilities of the former Hokkaidō Government Office in Sapporo, Japan, include a conference room, a museum shop, a tourist information office, and a few historical exhibition rooms and libraries. Visitors can enter the building for free. Flower gardens and a pond are located in front of the building, which occasionally are designated as some event venues.
Former Hokkaidō Government Office. (2016, December 10). In Wikipedia, The Free Encyclopedia. Retrieved
08:53, June 25, 2017
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北海道廳舊本廳舍 舊道廳 紅磚 北海道庁旧本庁舎(ほっかいどうちょうきゅうほんちょうしゃ)は The facilities of the former Hokkaidō Government Office in Sapporo//Steven拍攝 |
北海道廳舊本廳舍 舊道廳 紅磚 北海道庁旧本庁舎(ほっかいどうちょうきゅうほんちょうしゃ)は The facilities of the former Hokkaidō Government Office in Sapporo//Steven拍攝 |